ドストエフスキーを読んだと嘘をついた。

だから意見、お貸しします。

医者がゴキブリくらいになっている。

 

はじめましての人ははじめまして。

今後ともよろしくお願い致します。

 

 

職業が医者の方を笑いものにする記事ではないので、スクロールする手を止めないでいただければ幸いです。

 

 

 

 僕はテレビっ子ではないけど、毎週見るものくらいはちゃんとあって意外とそれが楽しみだったりする。

 

今思い返しても、ANZEN漫才のみやぞんがイッテQに出た時は衝撃をうけた。企画が良かったのはもちろんあるんだろうけど、先が読めないキャラが新鮮で、目が離せなかった。

そんなみやぞんは最近売れ始めてるのか、他の番組にも出演するようになって、今日?はさんまの番組に出ていた。

 

で、ここにきてようやく本題に入れる。ぶっちゃけ冒頭の語りはなんでも良かった。とにかくおぼえて欲しいのはみやぞん(まわし者ではありません)。

 

テレビを見たり、YouTubeの動画を見たりする中で、気になる人がいるとネットで検索して、過去の情報だったり、性格なんかを仕入れたりする人は多いと思う。

 

調べると、さほど有名ではなくても(失礼だな)いくつか生い立ち情報まとめサイトが出てくるあたり、思いの外しっかりした需要を感じる。

 

でもね、情報の取捨選択は受け手がするにしたって、あんまりにもひどいサイトが多いと思うんですよ。

 

そりゃ会ったことない他人についてまとめんだから、難しいのは分かるけども。

 

で、見ていくと結構な確率で、当事者によく寄せられる質問に分かる範囲で回答を行なっているんだけど、ここに現代の闇が垣間見えるような気がする。

 

というのもだいたいの質問はパートナーの有無か、独特の性格についてが多い。

 

みやぞんについてであれば、発達障害なの?というものであった。

 

言ってしまえば、どうでもいいことだけども、それよりも訳のわからない強引なこじつけで、そのように見て間違いないでしょうと断定しているライターに気持ち悪さを感じた。

 

ネット上によく広告が出たりするし、精神面の病気に関して世間の注目が集まってる昨今なのはよくわかる。

 

生きづらさを感じた時にもしかしてと、疑えればそれが救いになる場合もあると思う。自分が当事者だとして、名前をつけてもらえれば、その型のなかで多少は立ち振る舞いやすさが生まれることもあるのは分かる。

でも、その精神面の病気の定義って一定の法則性のまとめであって、骨折とかインフルエンザみたいに診断ではっきりと結果と確証が得られるものではないじゃないですか。

 

だからか分からないけど、上記のような免許もない奴がこじつけて自分から見て変わってる部分を病気で一緒くたにしたり、簡単診断みたいなサイトがあるあるネタで点数つけたりと、一般人が一般人を匿名の元に診断する光景がよく見られる。

 

自分の定義で人を見て判断してるのに、いざ自分が人から異なった立場になると金子みすゞの詩引用してくるんですよねこういう奴らって。

 

公開される情報が多くて、自己診断ができるようになった反動なのかなと。

 

 

ゴキブリホイホイじゃ仕留めきれない特殊な医者もどきをなんとかせねば。

 

 

知ったかぶりの語義を広く取れるようにしたい。

 

 

 

 

 

おやすみなさい。