ドストエフスキーを読んだと嘘をついた。

だから意見、お貸しします。

今年もこんにちは。

 

今年も自己診断の結果発覚した。

やる気もわかなきゃ、眠気がすごい。動きたくないくせに食欲は増すばかり。

 

4月からかけてたエンジンが急にかからなくなった。車内のBGMが急にうるさく感じ始めた。

そんな感じ。

 

典型的な5月病です。ありがとうございます。お茶漬けでも召し上がってください。

 

毎年、年度初めは気合を入れ直す自称律儀な性格が災いし、5月で確実にガス欠になる。

 

ただ、毎年発症しているからこそ、言わせてほしいことがある。

 

言うほど5月病って5月メインじゃないぞ。

 

月初めはGWがあるから、体調は回復の一途をたどるし、リフレッシュになるような、イベント事もそこそこある。月初めはまったくもって健康そのものなのだ。

 

かと言ってGW明けから中旬にかけすぐに発症するわけでもない。体の疲弊を実感する頃合いではあるけども。

 

やる気起きないな。とか、めんどくさいな。とか闇落ちし始めたときはまだ5月病なんかじゃない。

抗う気力は残されているし、まだ精力的に活動できる余力がある。

なにより、認めたくないのだ。認めた瞬間一気に気持ちが持ってかれることは長年、自分を被験者にしていたからよく分かる。

 

ほんとに怖いのは、5月の下旬にさしかかった時だ。具体的には20日すぎから。

 

4月からまだ1カ月経過しきってないことに、耐えられなくなったところがスタートだ。

体調も現状もしんどいと、まだこの状況が続くのかと、発狂しそうになる。

 

この時期がダントツで月日の流れが遅い。まだ給料日前って。特に今年の5月は無駄に週が長いから余計だ。来週の月曜もまだ5月だなんてそんな話信じられない。はやく月が変わって欲しくなる。もうこんなに経過していて、こんなに頑張れたのだと、比較の中で、過ぎ去る生活を実感したくなる。

 

GWの楽しかったイベントからもう一月も経ったのか。こう考えると日の流れは早いじゃないですか。

GWのイベントから20日しか経ってないのか。こう思うとあんまり時間が経ってない気がしませんか。

これが結構な原因になるんですよ。こんなにしんどいのにまだ。みたいな。

 

こうなった時、人は初めて5月病にかかる。

5月中の先行きすら見通しが経たず、結構体に鞭打って生活してるのに、疲れを感じ始めた4月の終わりから1カ月経ちきっていない。GWからまだ1カ月も経っていない。

この事実がやる気の無さと慢性的な疲労を具体化する。

 

だから5月病の始まりは5月の終わりからなんです。

そんで6月の中旬くらいまで、しつこくつきまとってくる。

 

5月がずっとではなく、GWから一月経った位までがしんどい。5.5月病が本当の姿だ。

 

エンドレスエイトをリアルタイムで見ていたくらいの長さを5・6月に感じるんです。

 

中旬に立ち直れるのは、近づいてくる夏の足音に、もうこんなに時間が経ったのかと、嬉しくなるから。ちょっと前まで春だったのにって感動するじゃないですか。梅雨の合間に晴れた日とか。

 

時間経過が大事なんです。疲労とやる気の問題だけじゃないんです。

31日まであるのもよくないし、月初めに休みをもってきてるのも悪い。

5月は現代人が現代人キラーに育て上げた節がある。

 

こどもの日とか中旬に回せよ。5日である必要ないだろ。

メーデーも1日にやらないで、18あたりにやってくれ。それも労働者を救う行為だぞ。

1日はどうせなんかしら理由をこじつけて振替休日になるんだから。

 

僕らはかかるべくして5月病にかけられている。

これはもうCHOYAじゃなくて策略だ。しかもゴキブリホイホイとか、ごバエ捕り機みないな感じで、能動的じゃないところが憎い。

捕まったやつが脱落者扱いだ。

 

 

5月後半は12カ月内最強の迷宮。抜け出せるビジョンが見えない。

 

早く6月以降に、もう4月からそんなに経ったの。今年ももう終わりじゃんって早く言いたい。

自分で月日の流れの早さを実感する。それが1番の処方箋だと僕は思います。

 

では、また。