ドストエフスキーを読んだと嘘をついた。

だから意見、お貸しします。

人口的なお化け屋敷の歩き方。

 

豊田真由子議員のヒステリーはそこらへんのおばちゃんのそれを遥かに凌駕してオスカー賞ものだし、駅のホームに立っていれば死体が飛んでくるし、バイクに乗ったらヘルメットを狩られる。

 

www.sankei.com

  • 豊田真由子氏が元秘書に暴行働いたと週刊新潮が報道
  • 暴言は録音されていて一部メディアではミュージカル調と紹介
  • 「この、ハゲーーーーーっ!」と左のこめかみ殴られる

 

www.news24.jp

  •  大阪のJR吹田駅で男性が電車に飛び込み別の男性に直撃
  • 飛び込んだ側は死亡。別の男性は打撲で軽傷。

 

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足立区「コルク狩り」事件の背景

  •  男性からヘルメットを盗んだ疑いで足立区の18歳を逮捕
  • 「足立区のルールではコルク被るとタダでは済まない」と因縁
  • 不良がコルク半(上記画像のヘルメット)を奪うのは「コルク狩り」と呼ばれる

 

 

知らないうちに日本は、どこにいても恐怖を植え付けられるお化け屋敷の仲間になったらしい。

 

ヒステリーはサイコ方面で、飛びこみ自殺のやつは物理的方面で、コルク狩りは実生活では経験できない、フィクションな方面でそれぞれ抜きん出ている。

1日で同時に3つも経験できるとわけだからお得といえばお得だ。

 

例の2つ目に挙げた、飛びこみ自殺をした男性の死体が自分めがけて飛んできた事件?なんだけど、もう一生外を歩けないくらいのトラウマを抱え込むことになってもおかしくない。

 

ここのお化け屋敷は手加減を知らないらしい。

 

電車のフロントガラスを大破させた損傷率の死体を目撃し、それが自分の足に当たり打撲。なんならそれが自分めがけて飛んできている光景を見てる説もあるわけで。

一生外を歩けないと言ったら言い過ぎかもしれないけれど、電車は利用できなくなる可能性は充分にある。

 

その場合は誰が補填や損害賠償を支払うのだろう。

ディズニーでいえばアトラクションが止まっちゃったから次回早く乗れるチケット渡す。みたいな特別対応ってあるのだろうか。

 

なんにせよぶつかられた男性は不憫でならない。

鳥のウンコが当たっても、運がついたと強引にゲンを担ぐ日本人だけれども、流石に死体との衝突では何にも換言できない。

 

 

コルク狩りはといえばコルク狩りも大概で、おそらく全国民に足立区はやっぱり怖いというぶれない見方を示してくれている。

調査が進むごとに発想力豊かなヤンキーの実情が暴かれ、本当にこのお化け屋敷は怖さに妥協がないと感心する。

 

足立区で繰り広げられる狩りでANZEN漫才のネタに箔がついたといえなくもないけれど、時代錯誤のヤンキーは画面越しだから面白いのであって、コンビニ前でばったり出くわそうもんなら目線を逸らして歩くこと必至だ。

 

ヤンキーはやっぱり怖い。お化けと同じくらい怖い。

このコルク狩りにも言えることだけど、言葉が通じないが故に何を考えているんだか分からない怖さがある。

部屋に蜂が入ってきた時と似ている。次どう動くんだか読めないあの恐怖。見つめあって素直におしゃべりできないから仕方ない。

 

警察がコルク狩りを行なったヤンキーの行動理由をていねいに説明してくれているから、どうにか理解できているけれど、急に「コルク被るの誰に許可取ってんだよ」って言われても普通はその言葉の核心すら掴めない。何いってんだこいつ。という煽りが画像が頭に浮かぶ。

 

 

恐怖に妥協を許さない日本国内の事件達。

例に挙げた3つ以外にも男性が火だるまになって病院に搬送された事件や、遊園地にあるバイキングから転落する事故、ブラックボックス展に行けば痴漢被害にあう事件も発生している。

 

生きてくだけでも大変なのに、日常の至るところに被害の芽が顔を覗かせているのだからたまったもんじゃない。

 

メディアは事件の経過を強く報道するけれど、僕らにとってはあまり知られないその後の処理なわけだから、自分の身を守れるのは自分だけという身も蓋ない言い切りで終わらせるんじゃなくて、自衛の手段に目を向けたい。

 

弁護士が事件に対しての法的責任や、その後の対処に必要な手続きを説明し公開するブログやサイト、また特定の専門家がその見地から事件に似たようなお悩み相談を行う記事が増えてきているのはこういった背景があるからなのかなと感じる。

 

ネットの情報は真偽不明で、信用するのに値しないという考え方はどんなにネットが発達しても変わらないと思うから、全部信じようとは思わない。

けれどなんかあったら頼れるものと人がいるんだな。ということを頭の片隅に置いておけたらいいなと思う。

 

 そんなお化け屋敷日本の歩き方。

 

では、また。